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後期高齢者医療制度による保険料の
年金からの天引きが開始になった翌日だったと思うのですが
郵便局のATMの前で、見知らぬおじいさんに遭遇しました。

その郵便局のATMは、いつも長蛇の列。
にも関わらず、そのおじいさんは使い方が解らない様子で
パネルのあちこちをタッチしてみては「初めからやり直してください」と
音声さんに何度も注意されていました。
10分ぐらいオロオロした後、徐に後ろを振り向いて
「どうしたら金が出せますかね?」と助けを求められました。
私はと言えば・・・
「教えたいのは山々だけど、暗証番号とか見られたら困るだろうし」
と頭の中であれこれ考えて、他の人の出方を見ていたのですが
おじいさんの視線は、どうやら私に向けられている模様。
しかたなく詐欺と勘違いされないように注意しながら
お金の引き出し方の手順を、おじいさんに伝授しました。
ところが、最後のボタンをタッチすると
「残高がありません」というお知らせ用紙と共に
キャッシュカードが戻ってきてしまいました(お金出ず)
おじいさんは、ちょっと恥ずかしそうな顔をして
「介護保険やら保険料やら金が要るのに残高がないのかぁ~困ったなぁ~」
と呟きながら帰っていきました。
私も周囲の注目を浴びつつも、必要な振り込みを終え
足早に郵便局を立ち去りました。
悪いことをしたわけでもないのに、なぜか心が重くなった出来事でした。
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2008.04.20 Top↑
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