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詩・想 | 小説・文学 | 詩
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迷いの中で

立ち止まっていたら

そっと背中を押して欲しい

たとえ　その先が

坂道であったとしても

キミの手の温もりは

きっと覚えているから
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2006.09.30　Top↑
空
写真にコトバをのせて | 写真 | 詩
0912.jpg


空を見上げると

蒼さが目に眩しくて

その蒼は永遠に続いているようで

涙が溢れた

自分の存在が

あまりにも小さく思えて

自分の居場所が

わからなくなってしまった　


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2006.09.25　Top↑
Pride
花の写真 | 写真 | 詩
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どうしても譲れないものがあった


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2006.09.17　Top↑
不安
花の写真 | 写真 | 詩
キミが俯くたびに


また言葉をのみこむ


一人になるのが怖かったから


なにも言えなかった


許されるなら


何も感じない心をください



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2006.09.11　Top↑
向日葵
花の写真 | 写真 | 詩
0913.jpg


情熱を注げるのは　ほんの一瞬だけで


‥*‥‥・‥・‥*‥・‥*‥・‥・‥・‥・‥・‥・**

夏の終わりを惜しむように　空を見つめてる

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2006.09.09　Top↑
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